「人生会議」のポスターは中止になってよかったんだ。

生活・趣味

こんにちは!しゅんぺいです。

 

現在11/28の午前8:00です。昨日(11/27)の夜にこんなニュースが流れてきました。

「人生会議」のPRポスターが不謹慎だ!という理由で配布中止になったニュースです。

 

実際にポスターを見ても、「なにが悪いのかまったくわからない」というのが率直な感想です。

ですが結果的に、中止になったことはとてもいいことだと思います。

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ポスターを作った目的は「人生会議」をPRするため

 

厚生労働省は、「人生会議」のポスターを配布することが目的だったのでしょうか?

いいえ、違いますよね。

 

本当の目的は「人生会議」という言葉を国民に知ってもらい、実践してもらうことです。

配布予定だった14,000枚のポスターはムダになってしまいましたが、配布中止にならなければ、これほど話題にもなっていなかったハズです。

 

僕自身、病院の待合室のポスターなんて見たこともありませんし、病院に行かない人もたくさんいます。

配布が中止になったおかげで、ポスターを見る可能性が低い人にも「人生会議」という言葉を届けることができたので、ポスターは使わずともPRは大成功しています。

 

せっかく知った「人生会議」という言葉を、知っただけでは終わらせずきちんと理解して実践することが重要なのです。

人生会議はなぜ必要なのか

人生会議とは?

もしもの時のために、医療やケアについて前もって考え、家族や医師などと話し合い、自分の人生の最期をどう過ごすか?を具体的に決めておくこと。

自分自身の治療についてや、最後の迎えかたを事前に決めておかないと、自分自身だけでなく、家族や治療に携わってくれる方に後悔や葛藤が生まれてしまう恐れがあります。

 

本人視点

・自宅で最期を迎えたかったが、希望を伝えておらず、病院で最期を迎えてしまった

・延命治療は望んでいなかったが、意思表示をしていなかったため延命治療をされてしまった

 

家族視点

・「延命治療をしてよかったのか?しない方がよかったのか?」と、結果はどうあれ本人の意思がないと後悔が残る

 

医療現場視点

・延命治療を中止することはできない

・この治療を本当に本人は望んでいるのか?と感じる

 

大切な家族と「人生会議」をしよう

自分が亡くなったあとに、残された家族や治療してくれた方々の負担を減らすという意味でも「人生会議」は必ずしておくべきだと思います。

 

年齢にもよりますが、以下のことは家族と話しあって決めておくのが大切だと思います。

・延命治療を望むか?

・蘇生処置を望むか?

・最期はどこでどのように過ごしたいか?

・資産は誰にどのような配分で残すのか?

 

「人生会議」について知った理由はポスターの配布中止というニュースから、という方がほとんどだと思います。

きっかけはなんでもいいのですが、せっかく知った「人生会議」をきちんと実践してみることが大切だと思います。

しゅんぺい

北海道在住。気ままにブログを書いてます。

2019年にアメリカ・フロリダ州のウォルトディズニーワールド旅行に行ったのが最近のハイライト。

2019年11月に沖縄でリゾ婚。2020年2月にマイホームが完成予定。

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